IT経営ブリッジ事業

IT経営ブリッジ事業 企画概要

北海道が強みを有する食関連産業を対象に、食の安全・安心、品質管理の強化、さらにはWebを活用した販路拡大などIT活用を即すため、札幌圏の食関連の中小企業を対象に「IT経営ブリッジ事業セミナー」を開催し、その上でITコーディネータ等を仲介役とした地域IT企業との橋渡しの場を作る。これにより、地域中小企業のより実効性のあるIT導入を図るとともに、IT企業が地域産業ニーズを把握する支援と事業機会の創出を実現する。

食・ITブリッジセミナー(仮)

スケジュール:7月下旬~8月下旬で3回
実施スタイル:事例紹介+専門家(食品産業)からの講話

1.テーマ・講師等

1)食関連産業のコスト削減・効率アップ

内容:業務効率アップ、コスト削減に対するIT活用
講師:首都圏の事例企業

2)食関連産業のトレーサビリティ・品質管理

内容:食の安全・安心の確保に向けたIT活用
講師:トレーサビリティ・品質管理の専門家
事例企業+企業内ITC

3)食関連産業の販路拡大・ウェブ活用

内容:新たな販路開拓に向けたWEB活用
講師:事例企業+ITC

4)ITベンダーによる導入事例紹介

・可能な限り食関連産業向けの導入事例を含めた内容
・導入事例紹介が難しければプレゼン形式
・各回3~4社×3回

5)個別相談

・セミナー段階で個別相談も併催する(セミナー後)
・セミナー実施後、9~11月まで個別相談案内・受付
・場所:北海道経済センター他
・10回以上の受付・実施を目標

6)案内対象:札幌商工会議所 食品関連部会等

フードマイスター取得者・企業
応援隊支援機関、関連業界団体

2.個別相談の実施形式

・ITCと札商事務局を交えた個別相談
・各社にヒアリングしたレポートを応援隊事務局に報告、フォローアップにつなげる

実施内容

1.ITコーディネータと事務局が同席し、各社のIT活用ニーズ・課題の把握
2.ITCによる聞き取り内容のレポート作成
3.フォローアップ体制の紹介(ITC派遣、各種研修事業の告知など)
4.具体的なIT投資の希望・スケジュール確認

3.プレゼンの実施形式

選定先:地元ITベンダー(品質管理、販売管理、Web・ECサイト)
・食関連作業向けの導入事例があればベストだが、公開可能な事例が少ないケースが想定されるので、その場合は通常のプレゼン形式で。
(ただし、業界の方に理解してもらいやすい話になるよう事前に確認)

個別相談後のフォローアップ

・応援隊事務局(IT経営何でも窓口)を通じてベンダーとの橋渡し。
・ITコーディネータ派遣制度への連動
・経営者研修等への誘導

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